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ガレージマリンの倒産。代表の行方不明

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愛知県名古屋にあるカスタムカーチューニングショップである『ガレージマリン』が2024年の年始から2月にかけて実質の倒産、代表取締である上塚真吾さんの行方は現在不明との事です。

同じ金を返さない車詐欺被害にあったものとして他人事とは思えないので、その時被害にあったこれから僕に降りかかった事を書いてみたいと思います。これから同じ被害にあう人の参考になれば。(この手の事件は絶対なくならない。と思う。悲しいかな)

ガレージマリンの基本情報は愛知県名古屋市名東区にて自動車の車検や点検、コーティング、タイヤ交換、オイル交換、などカスタムや車両販売全般をおこなう自動車修理販売店でメイン業務はカスタムチューニング。YouTubeでの動画配信や2023年の東京オートサロンにも精力的に出店もしていて規模としてはとても大きいショップ。創業当初は精力的に営業なさっていて日産の『180SX』はとても注目のカスタムカーを制作、配信されていたようで、被害額から見ると事業の幅も大きく広げておられたのでしょう。

石川県にある代理店の一つでもあるTM WORKS(石川県)さんもX(旧Twitter)で被害の状況と今後の対応をそのサポートを代理店の方々と考えおられる様で、Car Service Mtecさんが被害者救済のために精力的に動いておられる様です。頼もしい限りですほんと。

現在の被害に会われた方は投入した金額を少しでも回収したいと、憤りの無い怒りで一杯だと想像に容易いですよね。でもこれだけSNSで拡散されるのは被害者にとってはとても頼もしい限りで、それはひとえにガレージマリンが有名であった事と被害額の大きさでは無いでしょうか。僕も同じ被害に合っていますが被害総額ははっきりしませんが1千万円~数千万円くらいだと思うので1億の被害額に比べると少ないのでしょう、今程SNSの拡散が良くも悪くも氾濫していませんし奈良の一部地域の詐欺倒産事件がニュース取り上げられることはありませんでした。被害者としては上塚真吾さんがしでかしたことがSNSで拡散されるのは頼もしい限りです。

いかなる事情、被害額の大きさにしても、逃げるのは本当に許せない。

そしてこれからですが、まずは上塚真吾さんの居場所を突き止めたいですよね。今から思えば、それについてはまず警察という事になるのですが、それには上塚真吾さんが故意的に被害者を騙していたかどうかの立証が出きることが警察が動きやすくなる初動です。やはり悪いやつを捕まえるのに警察のパワーは侮れないです。実際「悪いヤツ」に対する警察の敵視する姿に頼もしさを感じたと同時に怖さも感じました。

そんな警察が動けるようにするには上塚真吾さんが故意的に被害者を騙していたかどうかの証拠が必要となります。僕もありったけの資料をもって警察に行きました。そこで重要となるのは時系列を示す証拠物件。既に金銭的に首が回らない事を上塚真吾さんが知っていながら金銭を要求するする行為をしたかどうかが焦点になります。既に資金繰りが同省も無い地点の日時以降に被害者から金銭を要求しているかどうか。自分の場合は下取りに出したZ4を既に他人に売却していながら架空の新Z4をオークションで落としているのでその前金がいついつまでに必要だ。と言うものでした。

エビデンスが無く「資金繰りが悪くなって逃げてしまったが返すつもりだった」と言われてしまえば詐欺罪には該当しなくなり、刑事事件ではなく民事扱いとなり警察の介入がソフトになってしまうので証拠物件が大切になるのはこの事。でもまさかそんなことがこの地点で起こるとは経験無かったら想像もつかないですよね。経験したくないけど

そしてめでたくとは言わないか刑事事件として扱われれば上塚真吾さんがめでたく上塚真吾容疑者となるわけです。この違いはなかなか大きいのですが、それでも警察の捜査を待っているのも気が気では待っていられませんよね。そんな時も色々と試す事はあると思います。実際奈良県で被害に合ったその時の状況を書き留めたいと思います。

1.弁護士を雇う

まずは思い付く弁護士ですが、大多数の弁護士は力になってはくれるのですがいくら一般人より事件に遭遇している弁護士と言えど、容疑者であり警察にに情報がある人物ですが行方不明の人を探す事は苦手です。と言うか業務外。身柄が確保されてから民事の訴訟やその中間やり取りなど面倒くさい事は一手に引き受けてくれるのでとても頼もしい限りですが。そもそも『容疑者』か『探し人』などの身柄が確保できていない人を探し出すのは弁護士と言えど業務外

2.法外な弁護士を雇う

中には、正規なのかどうかわからない、正規であっても法外な業務を生業としている弁護士もあって、その様な所はこういった民事しかならない且、身元が不明な人を見つけ出して債権回収をする事を得意としていますが、その方法は特殊であり冒頭から法外な方法である危険な雰囲気がわかります。反社との契約をされている弁護士がそれにあたのではないかと思うのです。そして料金も回収できた額から折半等(ケースバイケース)法外な料金体系でもあります。自分はお電話で話しただけですが、危険な臭いがしたのでお断りいたしました。

3.探偵を雇う

そしてこれが人探しなど頭に思いつく業者じゃないでしょうか。中には身元捜しを生業としている業者もあるとは思いますが探偵業の業務の大半は「浮気調査」。影も形もない情報で人を探しだしてくれる探偵は皆無と思って頂いた方が良いですね。あの時は容疑者の住所など全く皆無という訳では無かったので数点「住んでいたマンション」等の情報を差し出せたものの容疑者がそこへ戻ってくる保証など何もない上で「住んでいたマンション」の前で張り込んでその時間給を支払うというもの。逆から言えば探偵事務所にとっては何もしないで張り込んでいるだけで料金が発生するものであって何も情報が無い行方知らずの人を探すというのは考えている以上に難しいものであるというのがわかります。

4.海外への逃亡を疑う

これもありますよね。海外への逃亡は簡単では無いです。そもそも首が回らない状態に陥った時点で海外に出る等準備が足らなさ過ぎて不可能。しかしそれが可能なのは普段から海外拠点、例えば海外支店や、仕入れ品を海外から供給し常に海外へつながっている状態があれば別。又首が回らなくなる前から詐欺として逃亡を前提に前準備をし、ある程度金銭が集まったら海外へ逃げるという方法。自分の場合は逃亡した容疑者が過去にやはり羽振りが良い時があり、その時に海外に支店を展開していた履歴があって(倒産当時は既に海外拠点は閉鎖されていた)元従業員の話ではそこに女がいるとの事だったので海外逃亡の可能性は捨てきれない無いという最悪の事態でしたが、行方不明には違いないので一縷の望みと共に警察に懸命な捜索を頂ける事を願うしかありませんでした。

もちろん海外逃亡されるともはや捕まる可能性は格段に減ります。只大半のにわか犯罪者は日本に帰ってくるというのが定説の様です。やはり追われている身のまま海外で永遠に暮らすというのは無理があるのかもしれません。

5.自分で探す、金目のものを取り押さえる

もちろん自分でも探しました。今の時代SNSもインターネット情報もあり簡単とは言えないまでも学校卒業名簿等クラスの誰かがインターネットに上げている事もあります。確かに有名人では無い以上一個人を特定するのは大変ではありますが、行う価値はあります。実際数点ではありますが過去の業務履歴等の情報はゲットできました。そしてあの時は従業員も給料が振り込まれない等、被害に合っていたので、その従業員からその従業員を通じて同じ被害に合った顧客の被害者と共に数回ですがコンタクトを取って犯人の実家や居住地など突き止めることが出来たので、その場所に言ったり、その土地の登記簿を確かめたり土地を金に返金できないか等調べたりしましたが既に名義は本人のものでは無くなっていてある意味どうする事も出来ませんでしたね。土地などの余裕があればまだ逃亡という事はしていないでしょうしね。常識ある人は(追い込まれて逃げてしまったのでしょうね)逃げた地点で既に他人がどうこう出来るものは全て無いという事を肝に銘じておかねばなりません。

6.家族や従業員へコンタクトをとる

従業員は比較的コンタクト取りやすいですよね。特に付き合いが長くなれば会話もLINEの交換などもする事もあると思います。あの時は同じ被害者の立場だったのでコンタクトを取り合って家族の情報等も聞く事が出来ましたので奥さんとその子供、家族へ連絡をしてみましたが、住所は最後までわからず電話番号のみ何とか入手しましたが、その番号は全て『この件については家族は全く関与していない。弁護士にそうだんしてくれ』との留守電があるだけでした。

もちろん相手方の弁護士に連絡しましたが全く関与していないので何をする事も出来ないとの回答があるばかり。

7.店舗をくまなく探す

結論から言えばそこに情報が残っていることは無い。です。夜逃げしているのですから店舗は整理されている訳では無くてぐちゃぐちゃなまま残しているのが常。只しかしそこに有益な情報は残っていないと考えるのが普通。それにこんな逃亡の場合は車検証等の紙情報が錯乱していると思われます。自分の場合も事務所には車検証が錯乱していて、不正車検証がゴロゴロと見つかったので既に犯罪に手を染めて何とかごまかして首を繋いでいたようでしたね。台車を借りていたのですが任意保険も車検証も偽のもので、それがわかった時はゾッとしましたね。併せてもぬけの殻になった店舗を調べるにしてもその店舗に入る許可を得ないと不法侵入になるので賃貸ならその大家、個人所有なら・・既に首が回らず逃げているのでその店舗が個人所有というわけは無いですが、その本人に許可を取る必要があるのでご留意ください。


以上。逃亡が発覚して個人でできる事、実際に試したことを書いてみました。まだこれ以上にそのプロには色々なやり方があるとは思いますが一個人として出来る限りはこんなくらいでしょうか。残念ですが逃げた相手は回収できるだけの現金を所有しているとは考えにくいのがこの被害です。更に「返すつもりだった」と言われれば刑事罰にもなりえないのが詐欺被害です。自分もそうでしたが詐欺にあう時は信用しきっている・・それも10年以上付き合ってきたのだからまさかと思いますよね。しかしその予兆は確実にあり、あの時もその予兆は感じ取ってアプローチをしていたのですがのらりくらりとかわされたのがいまとなっては悔しくてたまりません。あの時は悔しくて寝れなかったですね。

事件発覚の際は自分も何か胸騒ぎがして・・・胸騒ぎってあるものですね。その時程そう思ったことは無いです。現場に行くと業者や関係者、個人の人が集まって店舗に残った金目のものを漁りまくっていました。自分もタイヤを預けていたのですがそれも既に誰かに持ち去られていてタイヤまで失った事になります。被害に合った方の少しでも回収したいという気持ちはわかりますが、これは窃盗と言う犯罪に該当するのでご注意ください。

いづれにしてもまずは刑事罰になる様に警察に動いてもらう事が何よりです。そうすれば弁護士も介入しやすくなり債権回収への道に一筋の光が当たります。本当に悔しい思いをされた方参考にいただければと思い書きました。

この続きはまた書きたいと思います。

上塚真吾さんのインスタグラム _garage_marine

Car Service Mtecさん minami_066 

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