小型のコンプレッサーを頂きました。


気圧はMAX3.0の小型タイプですが、タンクも付属していてエアースプレーには十分使えそうではありますが、これならタイヤの空気も間に合わそうという事で、エアーチャックガンを購入しようと。
というのも以前アマゾンで中華製の ontel pro という所の コードレス式電動エアコンプレッサー を購入したのですが、一年のタイマーが付いていたようで^^;あっという間に壊れてしまいました。

格安だったので、やはり格安品はいかがなものかと。学習しませんね(笑)
そもそも僕は今日走る分を今日給油するという頻繁にガソリンスタンドへ行く給油サイクルをしているのでタイヤの空気圧は都度ガソリンスタンドで行えるのですが、手軽に自宅でできれば(自転車もあるし)と購入したのですが、あっという間に壊れ、そして又コンプレッサーを頂いたので、もう少ししっかりしたエアーチャックを購入してみるかという事で探しましたが
これもAmazonのレビューや価格帯を見てみると自転車にも使えて、かつゲージ付きのものはどれも価格帯的に格安品である事、レビューを見てもすぐ壊れるだの・・・本格的(だと思える価格帯)を見ても格安品と思える物と同じ形であったりと、信用度が著しく低いのでどれを購入するべきかわからなくなったので、いっその事ホームセンターで直接物を見てみようという事で、近くのホームセンターへ行ったものの通販と同じような形で価格の違いだけが発生する信用度の低いラインナップではありましたが、その中で見つけたのがコレ価格も超低価格なので壊れてもいいやで購入しました。

その時に注意するのはコンプレッサーとホース、そしてその先のエアーアタッチの接合部の規格は合わせないとダメという事

このアタッチメントのチャックの形状は14mmのチャックに対応しているもの。
そして、頂いたコンプレッサーのアタッチは10mmのチャックに対応しているもの。ホース径は内寸10mmなので、10mmのホースに14mmのチャックを付ける必要がある事。エアーアタッチも色々な規格と種類があり、上記の接合の為には何が必要か探した結果


10mmのホースに14mmのチャックを取り付けるエアーチャックツールをガンとホースの中間に入れることでガンを取り付けられるようにしました。
これを探し出すのが面倒でした。ホームセンターで店の人に聞きながら探すのがやっとでした。エアーツールも普段使用していなと色々なものがありチンプンカンプンでしたね。
ここまでがんばったものの、このコンプレッサー気圧がMAX3.0なので、我が家の車とバイクには対応しているものの自転車には大幅に足りない事が判明。うっかりしていました。自転車の圧はもっと高かった !
自転車の空気を入れるのは汗をかくのと、自宅以外の場所で手軽にするという環境は中々ないもので、本当は自転車に楽に入れられるのが一番だったのですが、うっかりしていました。