待ちに待ったオートバイの希望ナンバー制が2026年の10月(予定)から始まる。やっと希望のナンバーが申請できると喜んでみたものの、はてさて何番が良いものか?
7や1、末広がりや∞の8などにこだわりがある場合は喜ばしい事である。自分や家族が所有する乗り物に全て同じナンバーなんてのもできる。我が家のお向かいさんは何の数字かわからないが親子で同じナンバーを付けていらっしゃる。ポルシェ911やトヨタ86の「86」等の形式で遊ぶのも良い。余談だがこのポルシェも東京都港区・品川界隈では既に「911」が飽和で空きを待つしかないんだとか。

バイクの場合は語呂合わせにしても排気量が形式に使われているパターンが多いのでやはりまずはその番号を充てるのがスタートであろう。
バンバン200はわかりやすい
「・2-00」となる。
ではドカティ・モンスタープラスでは?
やはり排気量を充てて
「・9-37」だろうか。
意外と期待していた程遊べないな。こだわりのある特別な語呂数字を持っている訳でもなくやはり、その個体ブランドを表す番号にしたいと思うのでまだまだ秋まで悩みそうだ。
ちなみに四輪の施行は1999年から始まったので2輪の場合は実に27年もの間置き去りにされていた案件だが、世論や管轄の違いを乗り越えてやっとバイクにも希望ナンバーを。との声が行政に届き施工されるまでこれだけの年数が結果必要だったのだ。一番にバイクは排気量ごとに管轄が違うのでそれを統一するのに手間が必要であり、行政も世論の声が高くないものは常に後回しである。
- 原付 → 市区町村
- 軽二輪 (125cc~250cc)→ 軽自動車協会
- 小型二輪(250cc超) → 運輸支局
この面倒」のハードルを越えたのがAIデジタル化の自動化だ。管轄が違おうがその手間はAIに任せればよいので面倒事が一つ減ったのもあるだろう。
さらにバイクの贅沢品としての価値の上昇により趣味性の域が高くなり地味に政治家のスポンサーである業界からもこだわりに関する注文の声が高くなる。それによって商品価値も上げやすくなる。以前からリクエストはされていたがそれがAIによって実現されたである。
そして行政にとっても手数料としての財源が手間費を上回った事も今回の施行の理由ではなかろうか。
対象のバイクは原付を除く軽二輪超えの排気量であり、管轄が市区町村の自転車扱いまではさすがにカバーできなかったのであろう。
