最近SNSで良く見かけるようになった信号の無い横断歩道で歩行者が待っている時は停止しようよ投稿。(そもそもこれは規則。横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいる場合停止しなければならない)

ゼブラストップ運動と言うらしい。千葉県でも盛んに取り組み強化している横断歩手前でストップ運動。
そして横断歩道で停まった車を後ろから車線を逸脱して追い越していく車。
一応動画。
— 水瀬 玲夢🙄🤯 (@rem_minase1202) April 4, 2022
歩行者いたので
横断歩道手前で止まったら
左側から抜かれた。
右ウインカーも出してない。
これは俺が悪いんか…?
もう少し左側に寄せとけばよかった?
なんなん…何が正しいんだろ… pic.twitter.com/Xbe3OM17Ib
JAFの調査によると2022年信号の無い横断歩道で一時停止しなかった車両のワースト1は長野県。2021年ワースト1だった岡山県は取り組みの結果、わずか一年でその座を長野県に渡し件数も飛躍的に削減。
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査(2022年調査結果)
「信号機のない横断歩道での⾞の⼀時停⽌」率が全国最下位だった岡⼭県、前年10.3%→今回49.0%の⼤改善!このムーブメントを全国に広めたい。岡⼭トヨペットPR動画『横断歩道の恋?』公開
PR TIMES
関連記事 : 信号の無い横断歩道で停止する車を追い越す軽車両
又お辞儀取り組みも継続中。
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。
テレ朝ニュース
停まってくれた車に対して小学生が頭を下げてお礼をする取り組み。「ホッとする」「ほっこりする」「微笑ましい」と言う声も。
色々と言いたい事があるかとは思います。けれど子供に頭を下げてもらって横断歩道手前で一時停止する活動は大人として恥ずかしいと思う。しかも、それを活動として小学生にさせると言う、これは大人が子供にお辞儀をさせない世の中で在るべきなのではないでしょうか。
「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践(2022年4月8日)
【S1グランプリ公開審査作品2】
— 大分県警察 (@oita_police) September 8, 2023
・タイトル
ドライバーさんに感謝と敬意を
・作品を通じて伝えたいこと
歩行者優先の横断歩道ですが、ドライバーさんに感謝と敬意を示すことが交通事故を無くすための最優先事項だと思います。#大分県警察 pic.twitter.com/mU1dfDddtE
炎上中