CGみたいな二度見してしまう画像をアップしているのはおすぎさん
センシティブ表示されていますのでw

この車はCG画像のワイヤーフレームではなく針金で作られたリアルサイズのワイヤーフレームモデル。
この脳がバグるリアル針金車を製作されたのは埼玉県にある店舗ディスプレイや什器を企画・販売されている金属加工会社の山口製作所様
なんでもその作り方はCGでワイヤーフレームの治具起こすことから初めて熟練の職人様が金属ワイヤーを溶接して一本一本作成するそう。CGのワイヤーフレームは太さを持っていないのでたぶんこれはかえって手間がかかるはず。



山口製作所
https://www.yamagucci-create.com/
そしてこちらも脳がバグるファッション。
ロエベ スクリーンタイム

上半身8bit/下半身16bit


ピクセレイテッド フーディー(テクニカルニット)¥297,000
どちらも特徴を上手く表現されていてとても面白いですね。