我が家のバンバンは砲弾型のサイレンサーに交換している。純正の一升瓶マフラーというやつはとても静かで、それはそれで良いのだがちと臨場感に欠けるのと、付いている所がシートあたりにあっていささか野暮ったいのでそれをスッキリと解消できたのはとても良くなったのだが音がちと煩い。


形こそBEAMS SS300ソニックではあるが『なんちゃってソニック』ではある。
本家の音がうるさいかどうかはわからないが仕様的には同じなのでそう変わらないだろう。
外したこれがなんちゃってではあるが付属のインナーサイレンサーだ

穴を小さく塞いではいるが筒抜けなのと短いので、まぁうるさい。
そのサイレンサーを長いものにして消音化を図った。変更後のサイレンサーがこれだ。

替えたのはデイトナのショートタイプ。色々と探したがサイズ的にもグラスウール仕様なこれが一番良さげだたのでこれにした。

このデイトナのシリーズは汎用の規格穴径で57.5φと52.5φが用意されているが『なんちゃってBEAMS』のサイレンサーの穴径の実測値が57φであり汎用規格サイズの57.5φの方は若干0.5mmではあるが少し大きいので入らない。他メーカーにしても直径と穴径で適応するのが見つからなく、57φに付けるには4.5mm直径が小さくガバガバではあるが52.5φのものにした。隙間は耐熱の何かで埋める事にすればよいか。
がここで更なる問題・・・

サイレンサーの出口は57φなれど筒の奥は更に小さくなっていて、デイトナの当該品は筒の中に入る方のグラスウール留めも同じ52.5φで作られているためどうしても入らないことが判明。切断して径を小さくしなければ入らない。結局グラスウール留めを片側6mm小さくした。なので筒の中の径は約45mm(約)という事になる。
それでもグラスウールが落ちない程度のストッパーへ確保できたのでよいか。
次は隙間埋めだが、

粘着付きのアルミ薄板の残りがあったのでそれを使ったものの明らかに4.5mmを埋める長さがなかったので3Mの耐熱アルミテープでかさ増しした

耐熱性もあり色々と使えるのだが、このアルミテープ、粘着が付いたアルミの筒を細切れに細くカットしているからであろうテープの長手の端が裁断機に押されて潰れているので重ねるとあまり美しくない。
どうせ見えなくなるからまぁいいか

耐熱性アルミテープをΦが57Φになるまで巻き付ける。
グラスウールは指定通り巻き付けるがこれもサイレンサー内径が小さいので数センチカットして内径に入れる。り

サイレンサーに留めるボルト穴を貫通させて取り付けるだけ

スキマが少々がたついているが見れない事はない。インナーサイレンサーを黒ではなくて金属色のままか、全体を黒で塗装すれば目立たなかったかも。でも黒の方が精悍な感じはするな。後で塗る。
消音程度
では実際の消音だが、ハッキリと認識できるくらい消音された。半分とは言わないがアイドリング時は静かになったと言える。アケセルを吹かすとバリバリと音量は上がるがそれでも以前よりは劇的に消音された。特にアイドリング時の消音効果はあっただろう。


