スーパーカー。特にメディアに使われやすいのが「ポルシェ」という名詞。古くはプレイバックパート2にも使われていたほどの有名スポーツカーブランド。
結果的に価格も高額なものとなり高級スポーツカーという世間でのレッテルが貼られているのが残念ながら現実。ポルシェに限らずスポーツカーというのは贅沢品(確かにそうですが)扱いされているのもこれもまた現実。僕のZ4ですらそういう話し方をされる事があります。
なので、何か事故があった時は「ねっ」「ポルシェ」でしょ。というメディアでの扱いになるのも受け止めるしかない訳で日々「人にやさしい運転を」と心がけています。
こんな世間の視線があるにも関わらず一部の事故を起こしたポルシェ乗りが全体のスポーツカー乗りの印象を下げる事になるのは残念ですが、先日起きた首都高湾岸線でボルシェ911GT2RSがトヨタbBにノンストップで突っ込んだ瞬間が偶然横で走っていた大型トラックのドライブレコーダーに録画されており、その動画が拡散されています。
あまり拡散されたくは無いですが、その瞬間に良く出会ったなと、偶然にびっくりすると共に僕個人の戒めとして安全運転を再認識するために見てみたいと思います。
隣を走っていたタンクローリーが巻き込まれなくて良かったですよ。もしガソリン積んでいたら大変な事になっていましたね。
ドラレコ続報…
— so@ニュー速+民 (@eso250) August 6, 2020
殺人事件だろこれ#ポルシェ事故#湾岸#危険運転 pic.twitter.com/qv50jjX5d0