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N-BOXが納車されました。純正オプション類や任意保険の評価はいかに

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突然ですが、納期未定だったN-BOXが納車される運びとなりました。

と言いましても5月末の納車です(記事にするのが遅くなってしまった)

納車の日時連絡は突然あったのです。ディーラーもなかなかに掴みづらいようですね。

2021年10月に商談をスタートし、2022年1月にグレードを決めて発注し、4月初めに最終仕様決定(と言ってもそんなに選ぶものありませんが。オプション類位)5月末に納車でした。

ホンダの販売店西大和様が親切だったのは手付不要という事で、注文時には料金が発生せずに最終仕様から、納車までの間にお支払と言う太っ腹。

ピカピカのN-BOXが待っていた。

結局の所ホイールはカタログモデル仕様である、クラシックタイプのホイールでオプションにクロムメッキのリングカバーを取り付けました。

関連記事 : ホンダN-BOX(2022年モデル)を購入手続きへ

ボディーカラーの選択肢から選ぶ車種が無い事から始まり、安全性がどうとか、とっさの加速が欲しいとかで、ターボを選択、4WDの必要性はほぼ無いので、ベンチシート仕様ではそこそこの価格帯になりました。

オプション類はドラレコとカーナビ一体型に、ETC2.0を取り付け。

10年前の初代から比べると、ACCやホンダセンシングに電子パーキングブレーキ、ターボを選択すると付いてくるパドルシフト、ドラレコ一体型カーナビ等の最Bluetooth機能の説明にカミサンは圧倒されていて、「運転できない!」ってびびってました。

純正オーディオのbBluetoothバージョンは3.0

今から思うとカーナビも市販のディスプレイオーディオにした方が何かと便利だったかなと思います。ホンダ任せにならないので少し面倒ですが。

ホンダ純正オーディオのBluetoothはバージョンが低い

純正のカーナビが少々プアですね。Bluetoothのバージョンも3.0と今時4.0の時代に少々遅れていますね。

それでも安全機能が飛躍的に向上しているので安全に運転できるかも、

新型N-BOXの型式別車両料率クラスの基本料金は高くなっている

しかし、保険は値上がり。

平均的なオンライン見積もりでは料率クラスは下がっているものの、三井住友海上火災保険が個別で詳しく精査すると料率クラスが上がっているようです。にわかに信じがたい結果ですが、安全装置の過信によるものでしょうか。

つまりは10年前の安全装置が皆無の型式に比べると購入したJF3の型式は事故を起こしている確率が高いと言うこと。

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