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ゴールデンウィーク、やまなみハイウェイ~阿蘇~宮崎へのツーリングその②

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レストラン北山で赤牛『バイク丼』を堪能したあとは阿蘇市が推している阿蘇のカルデラ大地を完全360度見渡せるという縄文の遺跡『押戸石の丘』へ今回初挑戦。

Km

押戸石の丘

押戸石の丘へは大観望の交差点から少し北に進んだ所。国道212号線から脇道のマゼノミステリーロードを通り更に脇道に入るのですが、途中から完全砂利道に変わります。距離にして1km少しありますので砂利道が苦手なスポーツタイヤ装着車はその距離を滑りながら進むことになるのでご慎重に。

この時は砂利道の入り口に駐車されていたバイクが一台。しかも偶然バイクに戻られる所に遭遇「砂利道なので歩いて見てきました!」「砂利道なので気をつけて!」とご親切にアドバイス。そんなに危険な砂利道なの?と思いながらもそのままモンスターで向かいます。確かに細かな石が引き詰められていてなかなかに怖い道でした。そしてその方のアドバイスから勝手に「歩いていける距離」とインプットされたので目的地迄の1km少しの砂利道は永遠に続く苦行の距離に思いましたよ。

knisk
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後から考えてみると先程のバイクに戻られた方はこの砂利道1km少しの距離を徒歩で往復したことに!

さて、そんな『押戸石の丘』駐車場は無料ですが、押戸石の丘へは入場料200円が必要です。そこで方位磁石を貸していただけて、方位磁石がくるくると回る奇跡のパワースポットへ期待が膨らむも、丘の入口を見上げるとなんとなく「遠回りじゃね?」と思う道順看板が。

案の定丘の周囲をぐるっと回游して歩かされました。道順を無視して、逆から進んだ方が楽。

丘の頂上は噴火して飛んできた巨大な石がここにだけゴロゴロ。パワースポットである縄文の石は確かに方位磁石がくるくると反応する狂った磁気を帯びた石。そして、360全方位ビューは確かにどこにもない絶景です。

全てが平らなので高低差がもっとあれば楽しめたかな。方位磁石の回る速度もあまり期待高く持って挑まないことをおすすめします。

さあ、次は押戸岩の丘から今回行きたかったメインの場所。2022年の秋から火口への接近が一部解除された阿蘇第一火口へ。

カルデラの内壁を貼り付く様な道、吉田線(坊中線)を通って阿蘇の火口へ向かいます。

この吉田線も片側断崖を走るかなりな絶景ロード。登る方向の方が楽しめるらしいですが、下りでも右に山肌、左はカルデラ火口を遠くに見る絶景パノラマロード。見渡す限りの草原でありながら荒涼さを全く感じさせない風景が見もの。ここもとっても気持ちいいです。

そして捕まる大渋滞。さすがGW、草千里迄の片側斜線は車の渋滞で梺とは言いませんが中腹でノロノロと停滞。その渋滞の原因は草千里駐車場待ち渋滞。草原や、阿蘇火口博物館、馬さんにも乗れる子連れやカップルにも人気の場所。そこの駐車場は大変混雑しますので覚悟して行くことをおすすめします。

その駐車場を過ぎると向かう第一火口はその先にあり、草千里を過ぎると緑が極端に少なくなる快走路へと変わります。

そして、火口へのゲート200円を支払い頂上へ。ここはゲートが2つあり、最初のゲートは案内ゲート。ここで喘息の有無や健康への被害の可能性があることを念押し。次のゲートで料金200円を支払って火口へと向かうのですが、最初のゲートはパンフレットもらうだけなのでお金の準備は不要です。2回目のゲートで料金支払いです。

さあ、その2つ目のゲートをくぐった瞬間に岩石だらけの空間に変貌。最高に盛り上がりますよ!

阿蘇火口

硫黄の臭いと赤黒く焼けた岩石ロードを駆け上がる道は火星?(行ったこと無いけど)

バイクを停めた後は第一火口を目指して歩きます。

バイクは駐車スペースが小さいので火口近くの駐車スペースまで行けるので、こんな時バイクはとっても便利ですね。

モクモクと煙を吐きながら大きく口を開いた火口は圧巻でした。

興奮していたので頂いたパンフレット見ずに目の前の第一火口へまっしぐら。後でパンフレット見返すともっと行けるゾーンがあった事を知ります。来年もっと時間をとってリベンジですね。

帰りは砂千里へ。ここは絶対行くべき所です。噴火が作った自然の地形を間近で見ることができるのは正にここだけ。

砂千里ヶ浜

もう大興奮。砂漠とは違う生を全く感じない一面砂だらけの大地に超感動。砂漠に咲いているような草花がまたかっこいい。まるで映画で見る火星。何時間でもいたい場所ですが長時間は禁物の正に禁断の場所。

ここも同じく前情報無しで来たので感動もそりゃ半端無かったです。

砂千里ヶ浜に感動。来年また来ると誓い今夜の宿泊地であるサウナ西の聖地『湯らっくす』へと向かいます。

湯らっくすへは吉田線を南下。この吉田線はコロコロと変わる風景が本当にバリエーション豊な快走路で、火口の荒れ果てた荒野を見た後とは考えられない、同じ場所にこの風景が同居しているとは微塵も思わない不思議空間。牧草地帯に入るとのっぺりとした火砕丘『米塚』がいきなり目に飛び込んできます。

5月の青々とした緑の絨毯に覆われたその可愛い『こんもり』に魅了され、来年はここにも立ち寄ってみようも思います。

モンスターの心地よいデスモエンジン音を響かせていざ熊本市内へ。

湯らっくす

毎年の湯らっくす。確かにサウナは高温で心地よいのですが、昨今のサウナブームと西の聖地とまで言われている湯らっくす。年の頃どう見ても20前後の若者が「ヤバい」「ヤバい」「ととのった~」と連呼している姿にサウナの後の一杯が最高と思う昭和ストロングサウナ愛好家としては遠慮する他無く。いや、良いんですよ。各自自由に楽しんで頂ければ。別に迷惑かかっているのでは無いので。

名物『アジフライ』で大ジョッキがグビグビすすみます。宿泊客はサウナに比べてとても少ないのでゆったりできるのは良いですね。できるなら是非とも馬刺をメニューに加えてください。

宿泊のドミトリーは運悪くイビキ客の大合唱www

そして、サ飯をガッツリ食べ飲んだ後は翌日の『高千穂峡』から宮崎へと続きます。


ゴールデンウィーク、やまなみハイウェイ~阿蘇~宮崎へのツーリングその①

ゴールデンウィーク、やまなみハイウェイ~阿蘇~宮崎へのツーリングその③

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