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ゴールデンウィーク、やまなみハイウェイ~阿蘇~宮崎へのツーリングその③

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湯らっくすからは南阿蘇ケニーロードを通って宮崎方面へ行くルート。

ケニーロード

ケニーロードは年配の方はよくご存知の伝説的偉大なレーシングライダーであり、大自然をこよなく愛すケニー・ロバーツ氏の名が命名された『バイクを愛し、阿蘇を愛し、自然の中での楽しみを知っている大人の為のワインディングロード』

阿蘇の高速カーブな草原道と比べると緑が繁る鬱蒼としている道ですが、適度なカーブが連続してヒラヒラとカーブを攻略できるバイクには楽しい道で時折見せる阿蘇の外輪山も見えてバイクのワインディングには面白い道でした。

knisk
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ただGWだと言うのに、気温6℃で、寒かったぁ~

ケニーロードを堪能したあとは日南海岸方面から宮崎に向かうのですが、その途中は超有名観光スポット『高千穂峡』を一度見てみたかったのでルートに選んで進みます。

高千穂町に入りまず向かったのが神話の里、国造り発祥の伝承があると云われる『天岩戸神社』へ参拝

天岩戸神社東本宮/西本宮

https://amanoiwato-jinja.jp/

天照大御神様のお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体とする神社で、宮司さんの案内が30分おきに実施されていて、本堂の裏手の天岩戸に案内してくれますので是非このツアーは参加してください。30分おきで予約も必要なく参加できます。

御神木 招霊(おがたま)の木

神社では九州地方のみ生息しているという御神木招霊(おがたま)の木が荘厳

訪問した日は偶然にもお祭があったので神楽を舞っているところも見れました。

細かい現地情報は調べていないので見落としが多々あるのですが、ちょっと気になったので、天岩戸神社から足を伸ばして天照大神がお隠れになった際に八百万(やおよろず)の神が相談したとされる大洞窟『天安河原』へ

天安河原

そこへの参道へは奈良は吉野にある『夢淵』の様に川が三本重なりあう場所があり、天安河原もまた同じく川が三本重なりあう場所があるのも必然的で面白いですね。

※日本書紀によると夢淵とは神武天皇が東征と全国平定するとき、お酒の入った瓶を「夢淵」に沈め、天神の教えにより勝利をしたとされる占いの場であり、国生みに大きく関与している場所の同一性が見られ、想像を掻き立てます。

こちらが天安河原への参道

川が重なりあった場所から奥にすすむと、ひんやりとした空気きに包まれた天安河原があり神秘的で幻想的でもあり、空気が張り詰めた場所で感動します。霊感が強い人には恐ろしい場所に感じるようなそんな所。

賽の河原のように人々が願いを祈り積み上げる石が空間を埋め尽くしてとても神秘的で絶対訪れてほしい場所の一つですね。

天安河原も天岩戸神社も東本宮の前の道沿いに無料駐輪場がありますので駐車はそこに停めるのが良いかも。

そのあとは高千穂峡の近くにある『高千穂神社』でお参りを済ませた後、待望の高千穂峡に。

高千穂峡

随分と奥まった所にあるものと想像していましたが、存外公道からさほど遠くないところにそれはありました。

車の駐車場は少し離れた所にあり、徒歩で谷底に向かってそこそこの距離をそれも車道を歩いていくのですが、バイクの駐輪場は渓谷の公園ゼロ距離まで行けるので絶対おすすめです。

knisk
knisk

気持ち的には駐輪場も少し離した場所にして景観を大切にしてはとは思います。

駐輪場からは遊歩道を歩いて2~3分であの渓谷を望むベストスポットへたどり着きます。

そしてこれが、あまりと言うかほとんど見たことがないビューポイントから見た反対側の景色がこちら。

さらに滝を眺める橋の反対側がこちら。

やはり高千穂峡と言えば渓谷の水面からボートで上を眺める絶景。GW期間中はボートの制限数もあるとは思いますが、この狭い渓谷にボートがあまりにたくさんあって「ガンッ!」「ガン!」とぶつかり合う音が響くと言う事態になっていました。

それでもこの目で見た、写真に納めた高千穂峡はこんなに観光客がいるにも関わらず、エメラルドグリーンとコバルトブルーのグラデーションの素晴らしく深い水面がとてもキレイで、この人だかりの中でもこれだけの感動があるなら繁忙期以外は超絶素晴らしい景観地だと思いました。多分怖いくらい。

高千穂峡の後は宮崎、青島~堀切峠~フェニックスロードを目指し東九州自動車道を使用して一気にワープ。

青島、堀切峠、道の駅フェニックス

高速を南下すると同時に南国らしいパームツリーや海の風景が飛び込んで、南国にきたのが実感。

青島では鬼の洗濯岩に白い鳴き砂の心地よい音を聞きながら青島神社まで散策と参拝

堀切峠

青島から次のポイントは宮崎の海沿いドライブポイントの定番『堀切峠』の右カーブを望みながら左に見える広大な太平洋。そのカーブを曲がったタイミングと開けた太平洋が見えるタイミングは最高に気持ちいい快走路で、堀切峠の素晴らしさは海が見えるそのタイミングにあると思います。

そのまま道の駅フェニックスまで快走路を爆走。

道の駅フェニックスでは太平洋を眺めてしばしの休憩ごは帰りのフェリー志布志港まで。

さんふらわぁ・きりしま

大阪への帰りは志布志港から『さんふらわぁ・きりしま』で。志布志発の航路は志布志湾を抜けるといきなりの外海なので乗船してすぐさま揺れが激しくなります。なので夕食や入浴はなるべく早く済ませるのが旅を快適に過ごすコツです。

早めの入浴は皆さん考えることは同じで混むのですよねぇ。

とても楽しめた二日間。あまり景色に感動しないタイプなのですが、景観にこれ程驚きと感動を感じたのはそうありません。充実と言うのはこう言うことを言うのですね。

最後は黄金千貫(こがねせんがん)を使用した鹿児島ハイボールと鹿児島地方特有の甘い醤油の『キンコー醤油』を使用した鹿児島地方限定の焼おにぎり

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鹿児島ハイボール
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以上、観光旅日記な記事になりましたが来年も晴れるといいな。


ゴールデンウィーク、やまなみハイウェイ~阿蘇~宮崎へのツーリングその①

ゴールデンウィーク、やまなみハイウェイ~阿蘇~宮崎へのツーリングその②

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